リプライス 利用規約
版: v1.2(2026年9月14日 制定/2026年9月18日 改定)
適用の開始時期は、末尾の「附則」をご確認ください。
この利用規約(以下「本規約」)は、西出 克利(屋号: NKonline。以下「運営者」)が提供する価格改定支援ツール「リプライス」の利用条件を定めるものです。利用者は、本規約のすべてに同意したうえで本サービスを利用するものとします。
第1条(定義)
- 「本ツール」とは、運営者が提供するPC用ソフトウェア「リプライス」(利用者のパソコン上で動作し、フリマアプリ「メルカリ」の出品価格の変更等を自動化するもの)をいいます。
- 「本サービス」とは、本ツールの利用許諾、認証パスの発行、アップデートの提供およびサポートの総称をいいます。
- 「toolId」とは、運営者が利用者ごとに発行する識別IDをいいます。
- 「認証パス」とは、本ツールを利用可能にする認証コードをいいます。認証パスは契約期間中は変わらず、有料の利用中は、運営者が所定の入金を確認することにより利用可能な状態が継続します。
- 「メルカリ」とは、株式会社メルカリが運営するフリマサービスをいいます。本サービスは株式会社メルカリとは一切関係がなく、同社の承認・提携を受けたものではありません。
第2条(本規約の適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する運営者と利用者との間の一切の関係に適用されます。
- 運営者が別途定める申込フォームの記載・注意事項は、本規約の一部を構成します。
第3条(利用申込みと承諾)
- 本サービスの利用を希望する方は、本規約およびプライバシーポリシーに同意のうえ、運営者所定の申込フォームから申し込むものとします。ただし、過去に本サービスを利用したことがある方の再度の申込みは、LINEまたはメールでご連絡いただき、運営者が利用開始日・初回の対象期間と利用料金・支払期限・提供時期を個別に案内したうえで受け付けます。
- 申込みにあたっては、氏名、連絡先、メルカリ出品者名を正確に申告してください。
- 運営者が申込みを承諾した時点で利用契約が成立します。
- 本サービスの同時利用者数には上限(30名)があります。上限に達している場合、運営者は申込みを承諾せず、または受付を停止することがあります。
- 次の各号に該当する場合、運営者は申込みを承諾しないことがあります。
- 申告内容に虚偽があるとき
- 18歳未満であるとき
- 過去に本規約違反等により契約を解除されたことがあるとき
- その他、運営者が利用を適当でないと判断したとき
第4条(利用許諾)
- 運営者は利用者に対し、本ツールを利用者本人の事業のために利用する、譲渡不能・非独占的な権利を許諾します。
- 1つの契約で利用できるのは、利用者本人、1台のパソコン、1つのメルカリアカウントに限ります。toolIdおよび認証パスを第三者に譲渡・貸与・共有することはできません。
- 利用者は、toolIdおよび認証パスを自己の責任で管理するものとします。
第5条(利用料金と支払い)
- 利用料金は月額3,300円(税込)です。
- 支払いは前払いとします。第5条の2の無料お試し期間の提供を受けた利用者については、初回に支払う利用料金は当該無料お試し期間の終了日が属する月の翌月分とし、初回の支払期限は当該無料お試し期間の終了日とします。2か月目以降は、利用する月の前月20日までとします。無料お試し期間の提供を受けない場合の初回の支払期限は、運営者が申込みを承諾する際に案内する期日とします。振込手数料は利用者の負担とし、振込先の口座情報は運営者が申込みを承諾した際に個別にご案内します。
- 運営者は、無料お試し期間を提供する場合、入金の確認前にLINEまたはメールを通じてtoolIdおよび認証パスを発行します。無料お試し期間を提供しない場合は、初回の入金を確認した後に発行します。いずれの場合も、2か月目以降は入金の確認をもって当該月の利用が可能な状態が継続します(認証パスの入れ直しは不要です)。
- 一度支払われた利用料金は、本規約に別段の定めがある場合を除き、返金しません。
第5条の2(無料お試し期間)
- 運営者は、はじめて利用する利用者に対し、運営者が利用開始の案内(toolIdおよび認証パスの発行)を行った日から起算して14日間を無料お試し期間として提供します。この期間中、利用料金は発生しません。
- 無料お試し期間中も、本規約のすべての条項が適用されます。とくに第7条(本ツールに関する重要事項の確認)および第8条(価格設定に関する利用者の責任)は、無料お試し期間中の利用にも同様に適用されます。
- 継続して利用する場合は、無料お試し期間の終了日までに運営者へその旨を申し出たうえ、第5条に定める利用料金を支払うものとします。この場合、無料お試し期間の終了日が属する月については利用料金をいただかず、初回にお支払いいただく利用料金は当該月の翌月分に充当します。
- 継続の申し出がない場合、利用契約は無料お試し期間の終了日をもって終了し、本ツールは利用できない状態になります。利用者による解約の連絡は不要です。無料お試し期間の経過のみをもって利用料金が発生することはありません。
- 無料お試し期間は、本サービスをはじめて利用する利用者に限り、利用者1名につき1回のみ提供します。契約終了後に再度申し込まれた場合、無料お試し期間は提供されません。メールアドレス・LINEアカウント・メルカリアカウントその他の登録情報を変更した場合も同様です。
- 無料お試し期間中の利用者も、第3条4項に定める同時利用者数の上限(30名)に含まれます。
- 契約が終了した場合、利用者のパソコンに保存された設定・ログイン情報・商品データは、引き続き利用者の管理下に残ります。運営者のサーバーに記録された情報の取扱いは、プライバシーポリシーの定めによります。
第6条(契約期間・更新・解約)
- 有料の利用契約は暦月単位とし、利用者が翌月分の利用料金を支払うことにより更新されます。無料お試し期間については第5条の2の定めによります。
- 解約を希望する場合は、当月19日までにLINEまたはメールで運営者に申し出てください。この場合、契約は当月末日で終了し、翌月分の支払いは不要です。すでに翌月分をお支払いいただいている場合は、その全額を返金します。20日以降に申し出た場合で、すでに翌月分を支払っているときは、契約は翌月末日で終了します。解約手数料・違約金はかかりません。
- 翌月分の支払いがないまま当月末日を経過した場合、利用契約は当月末日で終了したものとみなします。
- 運営者の責めに帰すべき事由によらないメルカリ側の措置(アカウントの利用制限・停止等)その他利用者側の事情のみにより、月の途中で本ツールを利用できなくなった場合、当該月の利用料金は返金しません。ただし、本規約または法令に基づき減額・返金が必要となる場合は、その定めによります。損害賠償については第15条によります。
第7条(本ツールに関する重要事項の確認)
本条は、本サービスをご利用いただくうえで最も重要な内容です。必ずお読みください。
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の各事項を理解し、自らの判断と責任において本ツールを利用することに同意します。
- 本ツールは株式会社メルカリの公認・許諾を受けたものではありません。
- 外部ツールによる操作の自動化は、メルカリの利用規約で禁止される行為に該当すると判断されるおそれがあります。
- その結果、利用者は、メルカリのアカウントの利用制限・停止、出品の削除、売上金の取扱いへの影響その他の不利益(以下「アカウント上の不利益」)を受ける可能性があります。
- 運営者は、アカウント上の不利益が生じないことを保証しません。アカウント上の不利益およびこれに起因する損害について、運営者が法令上の損害賠償責任を負う場合、その責任の範囲および上限は第15条の定めによります。利用者が本条のリスクを理解して利用に同意したことのみを理由として、運営者の損害賠償責任が免除されるものではありません。
- 本ツールを利用するかどうか、どの商品にどのような価格設定で利用するかは、すべて利用者自身が判断するものとします。
第8条(価格設定に関する利用者の責任)
- 本ツールによる値下げは、利用者が設定した条件(値下げ幅・実行間隔・下限価格等)に従って自動で実行されます。利用者は、値下げ幅・実行間隔・下限価格等の設定内容を確認し、自ら設定を行うものとします。
- 利用者は、値下げの対象とする商品ごとに必ず下限価格(これ以上は値下げしない価格)を設定するものとします。本ツールは下限価格が設定されていない商品を値下げの対象としません。利用者側の事情のみによる下限価格の設定漏れ・誤設定から生じた損失は、利用者の負担とします。
- 本ツールの不具合への対応は第14条によります。設定漏れ・誤設定に関する損害を含め、運営者の説明・案内の誤り、本ツールの不具合その他の事由により運営者が法令上の損害賠償責任を負う場合は、第15条によります。
第9条(禁止事項)
利用者は、次の行為をしてはなりません。
- 本ツールの複製、再配布、転売、貸与、公開(インターネット上へのアップロードを含みます)
- 本ツールのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の解析行為
- toolId・認証パスの第三者への譲渡・貸与・共有
- 第三者のメルカリアカウントに対して本ツールを使用する行為(出品代行を含みます)
- 本サービスの運営を妨害する行為、運営者または第三者の権利を侵害する行為
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 価格の不当な吊り上げ等、メルカリの他の利用者を害する目的での利用
第10条(知的財産権)
本ツールおよび本サービスに関する著作権その他の知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。利用契約の成立は、これらの権利の譲渡を意味しません。
第11条(サポート)
- 運営者は、LINEを通じて本ツールの導入・操作に関するサポートを提供します。
- サポートの提供時間・応答期限は保証しません。
- 利用者のパソコン環境・ネットワーク環境に起因する問題、メルカリの仕様変更に起因する問題は、サポートで解決できない場合があります。
第12条(本サービスの中断・変更・終了)
- 運営者は、次の場合、本サービスの全部または一部を中断・変更・終了することがあります。
- メルカリの仕様変更・対策等により本ツールの動作維持が困難になったとき
- 株式会社メルカリその他の第三者から要請・申入れ・法的措置を受けたとき
- 法令・行政指導等への対応が必要なとき
- その他、運営者が本サービスの提供継続を困難と判断したとき
- 運営者は、本サービスを終了する場合、可能な限り事前にLINEまたはメールで通知します。ただし、緊急やむを得ない場合はこの限りではありません。
- 本サービスの終了により、利用料金を支払った期間の全部または一部について提供を受けられなくなった場合、運営者は、その未提供期間に相当する利用料金を日割りで返金します。本サービスの中断・変更により本ツールを通常どおり利用できない期間が生じた場合も、期間の長短にかかわらず、その期間に相当する利用料金を日割りで減額または返金します。対象日数は、未提供期間または通常どおり利用できなかった時間を含む暦日の日数とします(日本時間。同じ日を重複して数えません)。日割り額は、月ごとに対象日数を合計し、対象月の利用料金をその月の日数で割って対象日数を掛けて算出します(1円未満は切り上げ)。ただし、利用者側の事情のみにより利用できない場合は第6条第4項によります。この減額・返金は、損害賠償とは別に行うものであり、利用者の損害賠償請求権を制限しません(損害賠償については第15条によります)。
第13条(ライセンスの停止・契約の解除)
- 利用者が本規約に違反した場合、運営者は、違反の内容を通知し、相当の期間を定めて是正を求めることができます。その期間内に是正されないときは、運営者は利用契約を解除することができます。ただし、その期間を経過した時点での違反が、契約の内容および取引上の社会通念に照らして軽微である場合は、この限りではありません。
- 認証情報の不正な共有、第三者の権利侵害その他の行為により、本サービスまたは第三者に被害が生じる具体的なおそれがあり、緊急の対応が必要な場合、運営者は、被害の防止に必要な範囲で、事前の通知なくtoolId・認証パスを一時的に無効化することができます。この場合、運営者は停止後すみやかにその理由を利用者に通知します。また、法令上、催告なく解除することが認められる場合は、是正を求めることなく利用契約を解除することができます。
- 本条または第18条により利用契約を解除した場合、運営者は、支払済みの利用料金のうち解除後の未提供期間に相当する額を、第12条第3項と同じ方法で日割り計算して返金します。利用者の違反によって運営者に生じた損害の賠償については、第15条第5項によります。
- 運営者は、本サービスの終了時または契約終了時に、利用者のtoolId・認証パスを無効化することができます。
第14条(保証の否認と不具合への対応)
- 運営者は、本ツールについて、利用者の特定の目的への適合性、期待する成果(売上・利益の増加等)が得られること、動作が中断・エラーなく行われることを保証しません。
- 本ツールに不具合(利用者の設定どおりに動作しないこと)があった場合、運営者は、修正版の提供その他の合理的な方法による解消に努めます。あわせて、不具合により本ツールを通常どおり利用できなかった期間については、修正対応の有無にかかわらず、その期間の利用料金を第12条第3項と同じ方法で日割り計算して減額または返金します。
- 前項の対応は、利用者が法令に基づき有する解除その他の権利を制限するものではありません。不具合により生じた損害の賠償については、次条の定めによります。
第15条(損害賠償・責任の上限)
- 運営者は、本サービスに関し、債務不履行、不法行為その他の法令上の原因により利用者に対して損害賠償責任を負う場合、法令に従ってその損害を賠償します。
- 前項の責任が、運営者または本サービスの提供に従事する運営者の代理人・使用人の軽過失(重大な過失を除く過失)のみによって生じた場合に限り、賠償額は、同一の原因により生じた損害について利用者1名につき合計9,900円を上限とします。この上限は無料お試し期間にも同じように適用され、利用料金の支払実績によって増減しません。
- 運営者または前項の代理人・使用人に故意もしくは重大な過失がある場合、および利用者の生命または身体に損害が生じた場合には、前項の上限は適用しません。
- 本条は、第7条のアカウント上の不利益、本ツールの不具合、本サービスの中断・変更・終了その他本サービスに関連する損害に共通して適用されます。ただし、本規約または法令に基づく利用料金の減額・返金には、第2項の上限を適用しません。
- 利用者が本規約に違反して運営者に損害を与え、法令上の損害賠償責任を負う場合、利用者は法令に従ってその損害を賠償するものとします。
第16条(個人情報の取扱い)
運営者は、利用者の個人情報を、別途定めるプライバシーポリシーに従って取り扱います。
第17条(連絡・通知)
- 運営者から利用者への連絡・通知は、LINEまたは申込時に申告されたメールアドレスへの送信により行い、利用者に到達した時点で効力を生じます。ただし、本規約の変更の周知については第21条によります。
- 利用者は、連絡先に変更があった場合、速やかに運営者に届け出るものとします。
第18条(反社会的勢力の排除)
- 利用者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員その他の反社会的勢力に該当しないこと、およびこれらと関係を有しないことを表明し、保証します。
- 利用者が前項に違反した場合、運営者は催告なく利用契約を解除できます。
第19条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、運営者の事前の書面による承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
第20条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が法令により無効または執行不能と判断された場合でも、その他の条項は引き続き有効とします。
第21条(本規約の変更)
- 本規約は、民法第548条の2に定める定型約款です。運営者は、利用者の一般の利益に適合する場合、または変更が契約目的に反せず合理的なものである場合、本規約を変更することができます。
- 変更する場合、運営者は、効力発生日の14日前までに、変更内容と効力発生日をLINEおよびウェブサイトで周知します。
- 前2項の要件を満たす変更は、周知した効力発生日から適用されます。利用者が本サービスの利用を継続したことのみをもって、これらの要件を満たさない変更に同意したものとは扱いません。
- 運営者と利用者が、変更内容および適用開始日について個別に合意した場合は、その合意によります。
第22条(準拠法・合意管轄)
- 本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合、大阪地方裁判所または大阪簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則(2026年9月18日 改定)
- 本改定後の規約(v1.2)は、2026年9月18日の公開後に本規約への同意を得て成立する利用契約に適用します。
- 公開前に成立している利用契約については、民法第548条の4および第21条第1項・第2項に定める要件と手続を満たし、変更内容と効力発生日を周知した場合に、その効力発生日から適用します。本改定の効力が生じるまでは、従前の規約を適用します。運営者と利用者が変更内容および適用開始日について個別に合意した場合は、その合意によります。
- 本改定は、適用開始前に生じた事由に基づく利用者の権利を制限するものではありません。